
子供にこうなって欲しい、
というイメージがあれば
先にそうなったように褒めると
効果的!
例☆兄弟が仲良くなってほしい場合
↓
(長男に対して)お兄ちゃんは、いつも弟に優しくてかっこいいね。
ママ嬉しい。
人間は、人に言われた言葉に相応しい状態になろう、
そうなろう、という方向へ向かうそう。
褒めて褒めて、どんどん良い部分を伸ばそう!
改めてそう思いました(^-^)
子供は素直なので、
嬉しい言葉を吸収して
驚くほど伸びていきます☆
トレハロースのCMを見て
いつも次男が言う。
「僕もあのランドセル欲しい」
シルバーに光ったCMに出てくるランドセルだ。
家にあるランドセルに色を塗ろうかな、と思ったけれど
買ってくれたじぃちゃんが不憫。。
普通に売ってるんですね、シルバー色。
池田屋カバン店さん
http://www.pikachan.com/product/no06.php

長男は金色のランドセルが欲しいそうなので
ちょっと探してみます。
銀色があるなら、金色もあるかも?

次男の頭を見たら…
てっぺんだけ地肌が見えとる(-.-;)
お兄ちゃんに髪を切ってもらった、と
ご機嫌。
もう〜…。

四日間家を空けた。
子供たちは、二日はじーじ、
残りはばーば、の家にお泊り。
小学二年生にもなると
母と離れても寂しがることもない。
それどころか、
「ママより、じーじといるほうが楽しい」
…昨日、そう言われた。
わたし落ち込むかも
聞いたとき思ったけれど、
私がいない時に、それだけ子供達と沢山遊んで
かまってくれた
じーじ&ばーばに感謝するのが先だと
すごく嬉しく思った。
写真は、北谷の港の食堂限定の
蟹バーガー。
脱皮したてのカニを丸ごと揚げた
豪快なハンバーガーです!
チョット高いです
長男のタオとの会話。
タオ「ママー。
りお(弟)がさ~、りお本当は女のこなんだよ、って言ってる~」
私 「へぇ~~!妹ができたさぁ。たお良かったねぇ!」
タオ「うん!!
」
なんじゃそれ?と思う会話の毎日ですが、
ほんと子供に癒されます。。
子供との何気ない毎日が、愛おしいです

追伸:「愛おしい」という意味の香水を何かの雑誌でみました。
どこのブランドで、どこの言葉だっかた、まるで覚えてませんが
気になってます。どんな香りなんだろう。
タオ「ママー。
りお(弟)がさ~、りお本当は女のこなんだよ、って言ってる~」
私 「へぇ~~!妹ができたさぁ。たお良かったねぇ!」
タオ「うん!!

なんじゃそれ?と思う会話の毎日ですが、
ほんと子供に癒されます。。
子供との何気ない毎日が、愛おしいです
追伸:「愛おしい」という意味の香水を何かの雑誌でみました。
どこのブランドで、どこの言葉だっかた、まるで覚えてませんが
気になってます。どんな香りなんだろう。
7歳の長男。
移動するときは、いつも軽快にスキップしてます。
理由はわからないけど
なんだか楽しいそうです。
写真は夕方パトロール中の次男。
地域の安全を守っているそう。

週末は子供と遠出した帰りに、北谷町に寄り道を。
夜20:00、広場ではストリートダンスで盛り上がっていました。
メンバーの中には、長男と同じくらいの歳の男のこが一人。
お兄ちゃんたちと楽しそうに、本格的に踊るんです。頭で回ったり。
その姿を口をポカンと開けて凝視する長男。
びっくりして感動しているようで、声を掛けても その場から動かない。
良い刺激になったようです。
来月は、航空自衛隊の航空ショー(エアフェスティバル)に参加したいと思います。
たくさん見せて経験させて、色々なことを沢山感じてほしい!
10ぶりの記事ですね。
いつも見に来てくださる皆様、申し訳ございません...
さて 今日は、仕事中に気づいたことを。
子育ての大先輩、Iさん。(男性)
ある機器の技術職をされていて、今日はわが社の機械の調子を見にきてくれた。
仕事終了後、お菓子とお茶でおしゃべり。
子供と遊ぶのが好きな素敵なお父さんで、子育てのヒントをいつももらっている。
Iさん「子供は褒めて育てたいね!」
・・・つい忘れる、基本的なこと。
Iさん「大人だって褒められたいよね」
・・・そうだなぁ。
自分では、うまく仕事が出来たと思っても、褒められず
失敗したら怒られる。
うん、もっと大人を褒めよう。
家族は、もっと褒めよう。
特に、母親を褒めると本当にうれしそうな表情を見せてくれます。
私のおばぁちゃん、おじぃちゃんは褒めると、照れて別の部屋にいっちゃいます(笑)
週末は、褒めに実家に帰ろうかな。
メールでもいいですね☆
いつも見に来てくださる皆様、申し訳ございません...

さて 今日は、仕事中に気づいたことを。
子育ての大先輩、Iさん。(男性)
ある機器の技術職をされていて、今日はわが社の機械の調子を見にきてくれた。
仕事終了後、お菓子とお茶でおしゃべり。
子供と遊ぶのが好きな素敵なお父さんで、子育てのヒントをいつももらっている。
Iさん「子供は褒めて育てたいね!」
・・・つい忘れる、基本的なこと。
Iさん「大人だって褒められたいよね」
・・・そうだなぁ。
自分では、うまく仕事が出来たと思っても、褒められず
失敗したら怒られる。
うん、もっと大人を褒めよう。
家族は、もっと褒めよう。
特に、母親を褒めると本当にうれしそうな表情を見せてくれます。
私のおばぁちゃん、おじぃちゃんは褒めると、照れて別の部屋にいっちゃいます(笑)
週末は、褒めに実家に帰ろうかな。
メールでもいいですね☆

足りない、という状態を知らないと
足りている、という気持ちはわからないんだなぁ
みつを風になっちゃいましたが

当たり前のことを、子供からまた学びました。
いくら口で説明しても
わかってもらいたくて、親がどんなに熱く語っても
本人が経験しないと、わからない。
食事もおやつも、おもちゃも・・・
恵まれいて、あるのが当たり前と思っている我が子たち。
どうにか気づかせたいと考えてます。
期間限定の自給自足生活、良いかもしれません。(本気)
さぁ、夕飯のおかずをとっておいで!!

小学校一年生と幼稚園生の我が子。
小学校まで歩いて20分。
近所の小学生は、雨の日は親が車で学校へ送る。
通学路に危険を感じる場所があり、私も雨降りは車で送っていた。
でも、本当にそれでいいのかと。
雨が降っているというだけで親が気をきかせるのは
子供のためになってるのかな、と…。
自分が小さい頃の、雨の通学路を思い返す。
傘をさしても全身濡れて、靴下がビショビショで気持ち悪かったこと…
みんながさす傘がお花みたいで綺麗だな、と感じたこと…
雨の中を歩くことで
色々な気持ちを味わったように思う。
親が先回りして、安全な道を作ってあげたり
面倒だと思える道を経験させない事が
子供にとってどんな影響があるだろうか。
色々考えてしまった。

小学校まで歩いて20分。
近所の小学生は、雨の日は親が車で学校へ送る。
通学路に危険を感じる場所があり、私も雨降りは車で送っていた。
でも、本当にそれでいいのかと。
雨が降っているというだけで親が気をきかせるのは
子供のためになってるのかな、と…。
自分が小さい頃の、雨の通学路を思い返す。
傘をさしても全身濡れて、靴下がビショビショで気持ち悪かったこと…
みんながさす傘がお花みたいで綺麗だな、と感じたこと…
雨の中を歩くことで
色々な気持ちを味わったように思う。
親が先回りして、安全な道を作ってあげたり
面倒だと思える道を経験させない事が
子供にとってどんな影響があるだろうか。
色々考えてしまった。

今朝、幼稚園の次男を玄関で送り出したときの事、
「幼稚園の帽子がない!!」
部屋に戻って探しても、見当たらず
車の中を見にいってもない。
泣き出す次男。
長男はこんな事で泣かなかったのに・・・?
幼稚園で持ち物検査があって、忘れ物をするのがどうしても嫌なのだそう。
こうなると、幼稚園に行くのも嫌になってくる。
朝から玄関で立ち往生。過ぎていく時間・・・
-------------------------------------------------
今朝みたいな事にならないよう、今日仕事から帰ったら
学校荷物置き場を作ろう、と決めました。
「どこにでも自分の物を置きっぱなしにるすから、自分が困るのよ!」
そんな風に頭ごなしに言ってしまう事もあるかもですが・・・
1.片付ける場所を子供のために作ってあげているか?
2.そこは子供が分かりやすくて置きやすい場所なのか?(動線)
片付けが自分でできない原因は、親が工夫することで
意外とカンタンに解決するかもしれません

↑子供が撮った写真。
柔らかくていいなぁと思いました。
「幼稚園の帽子がない!!」
部屋に戻って探しても、見当たらず
車の中を見にいってもない。
泣き出す次男。
長男はこんな事で泣かなかったのに・・・?
幼稚園で持ち物検査があって、忘れ物をするのがどうしても嫌なのだそう。
こうなると、幼稚園に行くのも嫌になってくる。
朝から玄関で立ち往生。過ぎていく時間・・・

-------------------------------------------------
今朝みたいな事にならないよう、今日仕事から帰ったら
学校荷物置き場を作ろう、と決めました。
「どこにでも自分の物を置きっぱなしにるすから、自分が困るのよ!」
そんな風に頭ごなしに言ってしまう事もあるかもですが・・・
1.片付ける場所を子供のために作ってあげているか?
2.そこは子供が分かりやすくて置きやすい場所なのか?(動線)
片付けが自分でできない原因は、親が工夫することで
意外とカンタンに解決するかもしれません


↑子供が撮った写真。
柔らかくていいなぁと思いました。

言い続けるのも疲れてきたので、
二人が遊びに出た間に、こんな手紙を書いて
机の上に置いた。
浴室に隠れること5分。
長男7歳が帰ってきた。
手紙にすぐ気付き、声に出して読んでいる。
全部読んだ後、深く溜め息をついた。
で、トイレに入る長男。
きっと心を落ち着けた後、慌てて掃除を始めるに違いない!
そうワクワクして待っていたら
また外に出ていった。
で、帰ってこない……(-.-;)
効き目ゼロでした。あーあ
Posted by ari at
18:07
│Comments(4)
子供は親を選んで産まれてくる、と 聞きます。
産まれてくる前の記憶も、五〜六歳までは残っていると聞いたので、
我が家の次男(六歳)に質問してみました。
まず、ママを選んだ理由。
→優しそうだったから。
産まれて来る前は、どこにいたの?
→雲の上でママを見ていた。
学校でお勉強しているママを見てた。
パソコンで勉強していた。+って字が見えた。
スラスラと答えるので驚きました!
結婚する前から、見られていたなんて。
ちなみに、次男が見た+の記号は、CADじゃないかな…って思いました。
大人になって、建築関係の学校に通った時期があったので…
(次男が産まれる3年前のことです)
皆さんも、機会があったら聞いてみて下さい(^^)
写真はエリック・カールの絵本。
綺麗な色がたくさん!

裸足で土の上を歩くと、大地から元気がもらえるそうです。
木に触れると、その木から優しい気持ちがもらえるそうです。
なんだか、子供の行動を見ていると
無駄なことがないように思えます。
裸足で走り回ったり
友達と大きな木に登ったり
芝生に大の字になって空を見ながら休憩したり。
最近は、休日に公園で裸足になって過ごすことが、日課になりました。
海もいろいろ感じることが出来ていいですよ~
場所によって、砂の質感の違いが楽しめます。




昨日は旧盆初日。
じーちゃんの家に親族が集まりました。
その場所で、幼稚園の次男が私に抱っこされたり、よじのぼったり、くっついたり。
家でもいつもそうなのですが。
で、くっついてくるたびに
抱きしめたり、頬ずりしたりしていたら・・・
「こんなに甘やかして!お母さんにくっつきすぎだよ。離れなさい!」 と、じーちゃん。
「いいな~。幼稚園生ってこんなに甘えていいんだね。」 と、妹。
妹は、4歳~5歳は母と離れて暮らしていて、その後母といっしょに暮らしても
どんなふうに甘えたらいいのか分らなかったそう。
ママに甘える子供を見て、みんなの反応はいろいろ。
甘えてもらえるうちに、これからも、たくさん抱っこして抱きしめたいです!!
私は甘えん坊に育つとは思えません(^^)
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