てぃーだブログ › 子供が自分で早起きする方法

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Posted by TI-DA at

2011年11月10日

11月10日の記事

褒めるのではなく

認めてあげることが人を育てる。
  


Posted by ari at 21:45Comments(2)日記


子供にこうなって欲しい、

というイメージがあれば

先にそうなったように褒めると
効果的!

例☆兄弟が仲良くなってほしい場合

(長男に対して)お兄ちゃんは、いつも弟に優しくてかっこいいね。
ママ嬉しい。


人間は、人に言われた言葉に相応しい状態になろう、

そうなろう、という方向へ向かうそう。

褒めて褒めて、どんどん良い部分を伸ばそう!

改めてそう思いました(^-^)

子供は素直なので、

嬉しい言葉を吸収して

驚くほど伸びていきます☆
  


Posted by ari at 19:07Comments(2)日記


トレハロースのCMを見て

いつも次男が言う。

「僕もあのランドセル欲しい」

シルバーに光ったCMに出てくるランドセルだ。

家にあるランドセルに色を塗ろうかな、と思ったけれど

買ってくれたじぃちゃんが不憫。。


普通に売ってるんですね、シルバー色。

池田屋カバン店さん
http://www.pikachan.com/product/no06.php













長男は金色のランドセルが欲しいそうなので

ちょっと探してみます。

銀色があるなら、金色もあるかも?


  


Posted by ari at 13:46Comments(0)日記

2010年09月23日

次男七歳

私の膝の上で、まったりゲーム。

今この瞬間を大事にしたい、って思います。
  


Posted by ari at 16:58Comments(2)日記

2010年08月25日

びっくり仰天

家に帰って、

次男の頭を見たら…

てっぺんだけ地肌が見えとる(-.-;)

お兄ちゃんに髪を切ってもらった、と

ご機嫌。

もう〜…。
  


Posted by ari at 19:04Comments(0)日記

2010年07月25日

振り返ってみると…

倒れたふりをしている次男。
  


Posted by ari at 18:28Comments(2)日記

2010年07月12日

ありがとう

先日、仕事の関係で

四日間家を空けた。

子供たちは、二日はじーじ、

残りはばーば、の家にお泊り。

小学二年生にもなると

母と離れても寂しがることもない。

それどころか、

「ママより、じーじといるほうが楽しい」


…昨日、そう言われた。

わたし落ち込むかも

聞いたとき思ったけれど、

私がいない時に、それだけ子供達と沢山遊んで

かまってくれた

じーじ&ばーばに感謝するのが先だと

すごく嬉しく思った。





写真は、北谷の港の食堂限定の

蟹バーガー。


脱皮したてのカニを丸ごと揚げた

豪快なハンバーガーです!

チョット高いです
  


Posted by ari at 18:39Comments(2)日記

2010年05月02日

愛おしい時間

長男のタオとの会話。

タオ「ママー。
   りお(弟)がさ~、りお本当は女のこなんだよ、って言ってる~」

私 「へぇ~~!妹ができたさぁ。たお良かったねぇ!」

タオ「うん!!ハート


なんじゃそれ?と思う会話の毎日ですが、

ほんと子供に癒されます。。

子供との何気ない毎日が、愛おしいです

















追伸:「愛おしい」という意味の香水を何かの雑誌でみました。
どこのブランドで、どこの言葉だっかた、まるで覚えてませんが
気になってます。どんな香りなんだろう。  


Posted by ari at 22:31Comments(0)日記

2009年12月16日

移動はスキップ


7歳の長男。

移動するときは、いつも軽快にスキップしてます。

理由はわからないけど

なんだか楽しいそうです。



写真は夕方パトロール中の次男。

地域の安全を守っているそう。

  


Posted by ari at 12:44Comments(3)日記

2009年12月04日

ある風景


島ぞうりで溢れる玄関。

お誕生会に集まった ちびっ子たち!

  


Posted by ari at 07:55Comments(4)日記

2009年12月01日

いい刺激














週末は子供と遠出した帰りに、北谷町に寄り道を。

夜20:00、広場ではストリートダンスで盛り上がっていました。

メンバーの中には、長男と同じくらいの歳の男のこが一人。

お兄ちゃんたちと楽しそうに、本格的に踊るんです。頭で回ったり。

その姿を口をポカンと開けて凝視する長男。

びっくりして感動しているようで、声を掛けても その場から動かない。







良い刺激になったようです。

来月は、航空自衛隊の航空ショー(エアフェスティバル)に参加したいと思います。

たくさん見せて経験させて、色々なことを沢山感じてほしい!  


Posted by ari at 19:59Comments(2)日記

2009年11月27日

褒められて育つ

10ぶりの記事ですね。

いつも見に来てくださる皆様、申し訳ございません...うわーん

さて 今日は、仕事中に気づいたことを。

子育ての大先輩、Iさん。(男性)

ある機器の技術職をされていて、今日はわが社の機械の調子を見にきてくれた。

仕事終了後、お菓子とお茶でおしゃべり。

子供と遊ぶのが好きな素敵なお父さんで、子育てのヒントをいつももらっている。

Iさん「子供は褒めて育てたいね!」

・・・つい忘れる、基本的なこと。

Iさん「大人だって褒められたいよね」

・・・そうだなぁ。

自分では、うまく仕事が出来たと思っても、褒められず

失敗したら怒られる。


うん、もっと大人を褒めよう。


家族は、もっと褒めよう。


特に、母親を褒めると本当にうれしそうな表情を見せてくれます。

私のおばぁちゃん、おじぃちゃんは褒めると、照れて別の部屋にいっちゃいます(笑)

週末は、褒めに実家に帰ろうかな。

メールでもいいですね☆



  


2009年11月16日

ひとりごと


足りない、という状態を知らないと

足りている、という気持ちはわからないんだなぁ


みつを風になっちゃいましたが汗

当たり前のことを、子供からまた学びました。

いくら口で説明しても

わかってもらいたくて、親がどんなに熱く語っても

本人が経験しないと、わからない。

食事もおやつも、おもちゃも・・・

恵まれいて、あるのが当たり前と思っている我が子たち。


どうにか気づかせたいと考えてます。

期間限定の自給自足生活、良いかもしれません。(本気)




さぁ、夕飯のおかずをとっておいで!!

  


Posted by ari at 13:25Comments(2)日記
小学校一年生と幼稚園生の我が子。

小学校まで歩いて20分。

近所の小学生は、雨の日は親が車で学校へ送る。

通学路に危険を感じる場所があり、私も雨降りは車で送っていた。

でも、本当にそれでいいのかと。

雨が降っているというだけで親が気をきかせるのは

子供のためになってるのかな、と…。


自分が小さい頃の、雨の通学路を思い返す。

傘をさしても全身濡れて、靴下がビショビショで気持ち悪かったこと…

みんながさす傘がお花みたいで綺麗だな、と感じたこと…

雨の中を歩くことで

色々な気持ちを味わったように思う。


親が先回りして、安全な道を作ってあげたり

面倒だと思える道を経験させない事が

子供にとってどんな影響があるだろうか。


色々考えてしまった。



  


Posted by ari at 13:13Comments(0)日記

2009年11月12日

片付けを促す前に...

今朝、幼稚園の次男を玄関で送り出したときの事、

「幼稚園の帽子がない!!」

部屋に戻って探しても、見当たらず

車の中を見にいってもない。

泣き出す次男。

長男はこんな事で泣かなかったのに・・・?

幼稚園で持ち物検査があって、忘れ物をするのがどうしても嫌なのだそう。

こうなると、幼稚園に行くのも嫌になってくる。

朝から玄関で立ち往生。過ぎていく時間・・・がーん


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今朝みたいな事にならないよう、今日仕事から帰ったら

学校荷物置き場を作ろう、と決めました。


「どこにでも自分の物を置きっぱなしにるすから、自分が困るのよ!」

そんな風に頭ごなしに言ってしまう事もあるかもですが・・・

1.片付ける場所を子供のために作ってあげているか?

2.そこは子供が分かりやすくて置きやすい場所なのか?(動線)



片付けが自分でできない原因は、親が工夫することで

意外とカンタンに解決するかもしれません指輪キラキラ







↑子供が撮った写真。
柔らかくていいなぁと思いました。



  


Posted by ari at 12:10Comments(6)日記

2009年10月31日

置き手紙

何度注意しても、部屋を片付けてくれない、息子二人。

言い続けるのも疲れてきたので、
二人が遊びに出た間に、こんな手紙を書いて

机の上に置いた。

浴室に隠れること5分。

長男7歳が帰ってきた。

手紙にすぐ気付き、声に出して読んでいる。

全部読んだ後、深く溜め息をついた。

で、トイレに入る長男。
きっと心を落ち着けた後、慌てて掃除を始めるに違いない!

そうワクワクして待っていたら

また外に出ていった。




で、帰ってこない……(-.-;)

効き目ゼロでした。あーあ
  


Posted by ari at 18:07Comments(4)

2009年10月07日

不思議な話


子供は親を選んで産まれてくる、と 聞きます。
産まれてくる前の記憶も、五〜六歳までは残っていると聞いたので、
我が家の次男(六歳)に質問してみました。


まず、ママを選んだ理由。

→優しそうだったから。


産まれて来る前は、どこにいたの?

→雲の上でママを見ていた。
学校でお勉強しているママを見てた。
パソコンで勉強していた。+って字が見えた。


スラスラと答えるので驚きました!
結婚する前から、見られていたなんて。
ちなみに、次男が見た+の記号は、CADじゃないかな…って思いました。
大人になって、建築関係の学校に通った時期があったので…
(次男が産まれる3年前のことです)

皆さんも、機会があったら聞いてみて下さい(^^)


写真はエリック・カールの絵本。
綺麗な色がたくさん!

  


Posted by ari at 21:33Comments(2)日記

裸足で土の上を歩くと、大地から元気がもらえるそうです。

木に触れると、その木から優しい気持ちがもらえるそうです。



なんだか、子供の行動を見ていると

無駄なことがないように思えます。

裸足で走り回ったり

友達と大きな木に登ったり

芝生に大の字になって空を見ながら休憩したり。


最近は、休日に公園で裸足になって過ごすことが、日課になりました。

海もいろいろ感じることが出来ていいですよ~

場所によって、砂の質感の違いが楽しめます。































  


Posted by ari at 12:59Comments(2)ママ元気

大人も子供も。

初めて会う人とのコミュニケーションは、

「相手の良いところを褒める」・・・と、すぐ仲良くなれますね!  続きを読む


2009年09月02日

甘えん坊大歓迎!




















昨日は旧盆初日。

じーちゃんの家に親族が集まりました。

その場所で、幼稚園の次男が私に抱っこされたり、よじのぼったり、くっついたり。

家でもいつもそうなのですが。

で、くっついてくるたびに

抱きしめたり、頬ずりしたりしていたら・・・


「こんなに甘やかして!お母さんにくっつきすぎだよ。離れなさい!」 と、じーちゃん。

「いいな~。幼稚園生ってこんなに甘えていいんだね。」 と、妹。


妹は、4歳~5歳は母と離れて暮らしていて、その後母といっしょに暮らしても

どんなふうに甘えたらいいのか分らなかったそう。

ママに甘える子供を見て、みんなの反応はいろいろ。


甘えてもらえるうちに、これからも、たくさん抱っこして抱きしめたいです!!

私は甘えん坊に育つとは思えません(^^)





  


Posted by ari at 17:13Comments(4)日記